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2010年12月09日

赤ちゃん誕生までの道のりB 〜 最速のシナリオ

出産・新生児大百科」 という本の例によると、子宮口というのはなかなか開きにくいようです。

入院翌日の早朝に子宮口が3センチ。夕方に4センチ。
硬膜外麻酔を使って4時間後に8センチ。
分娩室には、次の日の朝とありました。

親も自分を産むのに3日かかったそうです。
桃香も初産。
出産というのは非常に時間がかかるものだと思っていました。


赤ちゃん誕生の道のりB 〜 最速のシナリオ


AM 2:00 陣痛室

1時間の心音チェックが終了して、小康状態。
心音のグラフを見る限り、桃香の場合は陣痛が10分おきにありました。
いつ産まれてもいいように、私も隣に寝袋をひいて陣痛室に泊まることにしました。


AM 6:00 陣痛室

心音チェックがさらに続く。
状況に変化がないらしい。


AM 9:00 診察室

子宮口開大は5センチ
状況は変わらないようです。
今日、様子を見てみて駄目だったら翌日に陣痛促進剤を打つということになりました。

長期戦か…

私は、一旦家に帰ることにしました。




結婚してからちょうど1年くらい。

新婚旅行 in 飛行機

子供ができたのが一緒に住み始めて5ヶ月くらい。
一見順調に見えますが、実はその前から子供は欲しかった。
新郎妊婦でもいいかというくらいの心構えで1年ほど前(結婚前から)いろいろと頑張っていました。

でも、なかなか赤ちゃんができなかった。

赤ちゃんは、ただやればできるというものではないというのが身にしみました。
今、まさに産まれてくる子は 「望まれて産まれてくる子」 。
それも、もうすぐ終わるはず。






AM 11:00 自宅

自宅に着いた。
長期戦になるだろうから、歯ブラシ、着替えを準備していこう。
余り物が冷蔵庫にたくさんあるのでご飯でも食べていこうかな。

どうしようか?


PM 0:30 自宅

桃香から電話があった。

桃香
「今、病院でご飯を食べたら、陣痛が5分おきくらいになったよ。
うーん。ちょっと痛いかな? いてててて。」

そもそも陣痛室で電話をしてもいいのだろうか?
でも電話ができるくらいなら、まだ大丈夫だろう。

海人
「もう少ししたら行くよ。ちょっと待っててね。」

立ち会い出産をしようとしているのに気楽なものです。

昼には嫁の親も来ると言っていたので大丈夫だろうと思っていました。


PM 1:35 自宅

自宅には赤ちゃんのおしりふきもたくさん用意しました。

赤ちゃんのおしりふき

準備もできたので病院に行こうとしたその時です。
いきなり病院から電話が!

看護師
「桃香さんの保護者の方ですか?」

桃香からは1時間前に電話があったばかり。

桃香の身に何かあったのか?!


Cに続く。





posted by 海人 & 桃香 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃん誕生までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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